アップリフト(Applift)、モバイル広告主向けの初の複合型UAとリターゲティングの提案でリブランディングを実施

モバイルジャーニー広告ソリューションを発表


ベルリン、サンフランシスコ、ソウル (韓国)、バンガロール (インド) 発, Oct. 11, 2018 (GLOBE NEWSWIRE) -- モバイルアドテックのリーディングカンパニーであるアップリフト (Applift) は本日、同社の新しいソリューションである「モバイルジャーニー広告 (Mobile Journey Advertising) 」をサポートするために「真のモバイルパフォーマンス (True Mobile Performance) 」というタグラインでリブランディングすることを発表した。今回のリブランディングには、ユーザー獲得とリターゲティングを組み合わせてカスタマージャーニー全体で最大限のROASをモバイルマーケターに提供できるパフォーマンスを実現する同社のアプローチをサポートするための新規のロゴ、ウェブサイトデザイン、ブランドメッセージングが含まれる。

リポジショニングされたアップリフトのモバイルジャーニー広告は、関心がない可能性のあるユーザーや実際には利用していないユーザーではなく、実際に広告主が獲得した顧客に対しての支払いを可能にすることで、モバイルアプリのユーザー獲得キャンペーンとリターゲティングキャンペーンを別々に実行するというサイロ型アプローチを不要にしている。アップリフトのモバイルジャーニー広告は、真のパフォーマンスベースの価格設定を実現し、広告主がユーザーと繋がりを得てアクティブ化させ、忠実でエンゲージメント度が高い顧客にすることができる。これにより、最終的には広告費用の収益率が向上し、ブランドはCPA価格設定モデルで真の結果を得た場合のみに支払いが必要になる。

アップリフトのCEO、トム・コスシェラ (Tim Koschella) は次のように述べている。「モバイル広告業界では、ファネル全体に焦点を当て、顧客のアクティベーションを促進するROI中心のモデルのニーズが切迫しています。アップリフトは、新規および復帰のユーザーにおける真のパフォーマンス主体CPAモデルを提供する、最初かつ唯一のモバイル広告会社です。依然として従来の価格設定モデルに依存している業界において、本当の結果のみに対して支払いが行われる統合された製品をお客様に提供できることをうれしく、そして誇りに思っています。」

モバイルジャーニー広告は、まずは目標のユーザーに広告を届け、新しいユーザーを獲得し、新しいユーザーを顧客に変えること、そして継続的に再度利用してもらうことで、目標到達プロセス全体のパフォーマンスを最適化することに重点を置いている。

アップリフトのリブランディングは、高いインストールメトリクスでありながら質の高い本当に関心のある顧客の獲得数が潜在的に少なかったブランドやマーケターを生み出していた過去数年間にわたるモバイル広告の変化に直接的に対応するものである。アップリフトの新デザインと提案については、www.applift.comを閲覧。

アップリフト(Applift)について
アップリフト (Applift) はモバイルアドテックのリーディング企業であり、広告主がモバイル上で視聴者にアクセスしてコンバージョンにつなげるための次世代プラットフォームを作成することで、企業がモバイル第一の世界で顧客と繋がりを持ち、アクティブ化することを可能にしている。アップリフトのソリューションは、カスタマージャーニーのあらゆる時点で成果を提供するように設計されている。アップリフトのモバイルジャーニー広告 (Mobile Journey Advertising) ソリューションを通じて、世界中のアプリ広告主はターゲットユーザーとつながり、新しいユーザーを獲得し、既存のユーザーを活性化して再度エンゲージして、本当の顧客へと発展させることができる。




            

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