Cellebrite、アドバンスドテクノロジーパートナーとしてAWSパートナーネットワークに参加


業界をリードする調査用デジタルインテリジェンスプラットフォームの一部であるCellebrite GuardianがAWSで利用可能になったことを発表

利用者は、Cellebrite GuardianでAWSのパワーを活用し、調査ワークフローの一部としてデジタル証拠の管理とコラボレーションを行うことができる

イスラエル、ペターティクバおよび米国バージニア州タイソンズコーナー発 , Jan. 14, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) --  官民向けデジタルインテリジェンス (DI) ソリューションのグローバルリーダーであるCellebrite (Nasdaq: CLBT) は本日、AWS Partner Network (AWAパートナーネットワーク:APN) にアドバンスドテクノロジーパートナーとして参加し、Amazon Web Services (アマゾンウェブサービス:AWS) 上で、調査官、検査官、弁護士向けに特別に設計された調査用デジタル証拠管理ソリューションであるCellebrite Guardianを提供することを発表した。Cellebrite Guardianは、公共安全機関や企業の調査ワークフローの近代化を支援するために設計されたCellebriteのエンドツーエンドの調査DIプラットフォームの最新製品である。

APNに参加することで、Cellebriteは、150カ国の10,000社を超えるパートナーのコミュニティにアクセスし、AWSを利用して、多様なセクターや業種の顧客向けにソリューションやサービスを構築することができる。APNの共同市場化プログラム、専門知識、リソースにアクセスすることで、顧客のリスク軽減、コラボレーションの促進、ストレージ、ハードウェア、システムメンテナンスコストの削減を支援するクラウドベースソリューションのポートフォリオを拡大するCellebriteの能力をサポートする。

AWSの米国法務・公共安全リーダーであるRyan Reynoldsは次のように述べている。「当社は、CellebriteをAWSパートナーネットワークに迎え入れたことを嬉しく思っています。お客様は、調査活動の一環として、デジタル証拠を安全に管理し、コラボレーションを行い、洞察が得られる業界最先端のソリューションを見つけることができます。」

CellebriteのチーフストラテジーオフィサーであるLeeor Ben-Peretzは次のように述べている。「市場をリードする新しいDIソリューションをクラウドで提供することは、Cellebriteにとって重要な分野です。AWSパートナーネットワークを利用することで、当社は迅速に規模を拡大し、クラウドベースの調査ソリューションに対するお客様からの需要の高まりに応えることができます。」

CellebriteとAWSの顧客である、アリゾナ州メサ市警の警察官Joshua Leeは次のように述べている。「Cellebrite Guardianを使用して物的証拠やデジタル証拠のカストディチェーン管理を行い、ワークフローの各ステップを合理化することは、効果的な捜査を行い、行動に移すまでの時間を短縮するために不可欠なソリューションとなります。ペーパー方式やUSBメモリからCellebrite Guardianに移行する変革は、捜査チームがリソースを最適化する能力に直接的に良い影響を与えます。Guardianは柔軟性があり、どのようなワークフローにも対応できるため、手作業のプロセスを排除し、調査員がリアルタイムで調査結果を確認することができます。業界のリーダーである2社が協力して、未完の捜査が増える一方の状況下で不可欠なソリューションを提供するのは、素晴らしいことです。」

Cellebrite Guardianについて詳しくは、こちらを閲覧されたい。

Cellebriteについて
Cellebrite (Nasdaq: CLBT) のミッションは、顧客が世界中のコミュニティで人命を守り、正義を促進し、プライバシーを保護できるようにすることである。同社は、官民向けのデジタルインテリジェンスソリューションのグローバルリーダーであり、インテリジェンスプロセスを効率化することで、法的に認められたデジタル調査の複雑さを克服するために組織を支援している。世界中の何千もの主要機関や企業から信頼を得ているCellebriteのデジタルインテリジェンスプラットフォームとソリューションは、法的に認可された調査におけるデータの収集、レビュー、分析、管理の方法を変革している。

詳しくは、www.cellebrite.comおよびhttps://investors.cellebrite.comを閲覧されたい。

将来の見通しに関する記述についての注意事項

本書には、1995年米国民事訴訟改革法 (United States Private Securities Litigation Reform Act of 1995) の「セーフハーバー」規定で定義されている「将来の見通しに関する記述」に該当する情報が記載されている。将来の見通しに関する記述は、「予測」、「意図」、「追求」、「目標」、「予想」、「確信」、「可能性」、「継続」、「期待」、「推定」、「かもしれない」、「計画」、「見通し」、「将来」、「予期」などの言葉や、将来の事象や傾向を予測、予期、または示す表現や、あるいは歴史的事項に関する記述ではないその他の類似した表現を用いることなどで識別できる。このような将来の見通しに関する記述には、予測される財務情報が含まれる。このような収益、利益、業績、戦略、見通し、およびその他のCellebriteの事業に関する将来予測の記述は、リスクと不確実性を伴う現在の予測に基づいている。実際の業績や結果は、様々な要因により、このような将来の見通しに関する記述とは大きく異なる可能性がある。これらの要因には、以下が含まれるが、これらに限定されない。技術的に高度なソリューションを開発し、顧客が使用しているソフトウェアソリューションとの統合を成功させるCellebriteの能力、顧客によるソリューションの受け入れ、ソリューションのエラー、失敗、欠陥、バグ、営業・マーケティング担当者の生産性を維持できないこと、または営業およびマーケティング担当者を追加で雇用し、統合し、維持できないこと、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響、競争による価格設定およびCellebriteの市場シェアへの影響、顧客の誤用による製品の最適でない結果、Cellebriteが評判およびブランドを維持し、向上させることができないこと、Cellebriteの市場機会の推定および市場成長の予測の不正確さ、顧客を引きつけたり維持したりする能力に悪影響を及ぼすパッケージングおよびライセンスモデルの変更、将来の成長を効果的に管理できないこと、新しいソリューションやアドオンの導入に失敗すること、風評被害や賠償責任につながる人工知能の使用における問題、Cellebriteの事業の成長を支援するための追加資本の必要性、業務のセキュリティおよびソフトウェアソリューションの完全性を維持できないこと、政府の予算サイクルおよび調達の影響、早期終了、監査、調査、制裁や罰則、政府予算の減少、支出または予算の優先順位の変更、契約締結の遅延、Cellebriteの知的財産の取得、維持、保護および実施の失敗、または他者の知的財産権の侵害、Cellebriteのソリューションがプライバシー権を侵害しているという認識または裁判所もしくは規制当局の決定、人権と両立しない、または両立しないと認識される方法での顧客によるソリューションの使用、プライバシー、データ保護およびセキュリティ、技術保護、制裁、輸出規制などに関する法律を遵守しないこと、およびwww.sec.govから無料で入手できる、2021年8月5日にSECに提出されたCellebriteの完了した企業結合に関するプロキシステートメント/目論見書およびCellebriteがSECに提出したその他の文書の「リスク要因」および「将来の見通しに関する注意事項」の項に記載されているその他の要因。本資料またはその他の所に記載されている将来の見通しに関する記述は、その作成日現在のものであり、不適切に依存すべきではない。Cellebriteは、新しい情報、将来の発展などの結果として状況が変化した場合でも、証券法などの適用法で義務付けられている場合を除き、将来の見通しに関する記述を更新する義務を負わない。

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