ライフサイエンス分野の役員であるDr Georgia Papathomasが独立取締役としてIndegeneの取締役会に加入


ニュージャージー州プリンストンおよびインド、バンガロール発 , Nov. 18, 2022 (GLOBE NEWSWIRE) --  デジタルファーストのライフサイエンス商業化企業であるインデジン (Indegene) は本日、取締役会の非業務執行独立取締役としてジョージア・パパトマス (Georgia Papathomas) を任命することを発表した。

Georgiaは、ライフサイエンス分野での数年にわたる経験をもたらす。彼女は、顧問および取締役として、多くの革新的な医療およびテクノロジー会社と密接に連携している。Georgiaの直近の勤務先会社は、ジョンソン・エンド・ジョンソン (Johnson & Johnson) だった。

IndegeneのCEOであるマニッシュ・グプタ (Manish Gupta) は次のように述べている。
「ライフサイエンス企業は、オムニチャネル化を通して、患者と医師の体験のパーソナライズを進めることを探っています。彼らは、デジタルファーストのアプローチにより、商業化バリューチェーン全体で業務を変革することを目指しています。私は、業界にとって興味深い時期に、当社の取締役会にGeorgiaを迎えることを楽しみにしています。さまざまなライフサイエンス企業での彼女のチーム育成および管理の経験と、彼女の新時代の医療テック系スタートアップとの関わりは、Indegeneが次の成長段階に向けて準備する上で大いに役立つでしょう。」

Indegeneの独立取締役であるGeorgia Papathomasは次のように述べている。「Indegeneは、ますます複雑化するビジネス環境において、グローバルライフサイエンス企業を支援しています。同社は、この分野を深く理解し、大規模な実行を重視する、経験豊富なリーダーチームが主導しています。その成長の道のりで、Indegeneの取締役会に加わることを嬉しく思います。革新的で多様性のある、世界中のグローバルチームを率いてきた経験を活かし、同社の今後の取り組みを支援していきたいと思います。」

Georgiaは、次を含む多数の組織の上級顧問委員である。女性とITのための国立センター (National Center for Women & Information Technology) の理事会、ホームレスソリューションズ (Homeless Solutions, Inc.) およびコロンビア大学工学部 (Columbia University School of Engineering and Applied Science) (別名:フー財団工学応用科学大学院 (Fu Foundation School of Engineering and Applied Science)) の顧問委員会。

Indegeneについて
Indegeneは、デジタルファーストのライフサイエンス商業化企業である。バイオ医薬品、新興バイオテクノロジーおよび医療機器企業がより効果的、効率的、かつ最新の方法で、製品を開発し、上市し、ライフサイクル全体で影響力を拡大できるよう支援する。そのため、ヘルスケア分野の専門知識、目的に合ったテクノロジー、機敏な運用モデルを組み合わせて、さまざまなソリューションを提供する。これらのソリューションは、特に、患者と医師に合わせてパーソナライズされたスケーラブルなオムニチャネル体験を提供することを狙いとしている。この狙いこそが、当社のチームと「未来に備える医療会社を支援する」という当社の目的を推進するものである。詳しくは、www.indegene.comを閲覧されたい。

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Yadunandan K V | yadunandan.kv@indegene.com